間違ったダイエット法

ダイエットは健康のことも考えて長期的なスパンで行いましょう。 短期間での過剰なダイエットは、体に負担がかかるばかりでなくそもそも無理なものが多いのです。

ダイエットは食事改善と体質改善を同時に行うことが重要です。 食事改善ではまず太りやすい食事について知ることから始めましょう。

太りやすい食事内容とは、甘いパンやお菓子、ジュースといったものをご飯のかわりとして摂取し、総カロリーを調節するような内容です。

確かにカロリー総摂取量は変わらないかもしれません。しかし栄養成分から言えば、偏っており、脂肪燃焼に必要な栄養素が同時に摂取できません。それでは同じカロリー量を摂取しても、全く違った結果になってしまいます。

対して、食事の量が全体的に少なく、かといってお菓子の摂取も少ないにもかかわらず痩せにくい体質の方がいます。

これは小食故に、代謝を上げる筋肉量が落ちていることが原因です。 常時摂取カロリーが少ないと、体は飢餓状態に陥ってしまいます。すると、少しの食事量でも体は危機に備えて脂肪をため込もうとします。

ですからいくら食事量を減らしたとしても、体が脂肪をため込む体質に変化しているので逆効果なのです。 朝食を摂らないというのも原因のひとつです。

前述の飢餓体質に近い状態になってしまいます。 得られない栄養分を、昼食や夕食から取り込みため込もうとします。なにより日中の 活動エネルギーの源を摂らない場合、活動にも支障が出るだけでなく、ドカ食いの原因にもなります。

また陥りがちな野菜の摂り方にも原因があります。 生野菜は一見油分が少なくヘルシーに思います。しかし青味が苦手な方はドレッシングをたっぷりかけていませんか?一度ドレッシングやマヨネーズを作った方ならわかるかと思いますが、油分が多いですね。

最近ではノンオイルのドレッシングもありますので利用してみてはいかがでしょう。 また野菜を蒸すことにより、ドレッシングをかけなくても野菜本来の甘みを引き出すことができます。 野菜が食べにくいと思いましたら、一度蒸して食べてみてはいかがでしょうか。

このように自己流のダイエットは自分の体を悪い方へと変えてしまいます。 痩せたいのならまずバランスよく食べましょう。そして適度な運動を取り入れることにより、代謝がアップし痩せやすい体になります。

それは食べたいという精神的なストレスにさらされることなく、心身ともに健康なダイエットになるでしょう。

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